【Cities: Skylines】最新DLC Industriesをプレイ

実はCities: Skylinesというシミュレーションゲームを前からちょこちょこやっています。

どんなゲームかというと、効率を追求しながら街を拡張・発展させていくゲームです。

映像表現も優れていて、車や人が流れていく様子をいつまで眺めていても飽きないんじゃないかという気すらします。

Cities: Skylinesについての詳しい説明は割愛して、10月24日に配信された今回のDLCについて書こうと思います。

※最新DLCについては既にMod製作兼日本語化作業所スレッドの有志により翻訳されてます。

DLC Industriesでは今まで小さく扱われてきた工業系の要素を大きく拡張した他、高速道路におなじみの料金所、郵便配達網(幸福度上昇に寄与)が用意されました。

産業エリアを設定することで、第一次産業第二次産業第三次産業というフローがよりリアルに再現できるようになったんです。

産業は、林業、農業、鉱業、石油産業の4つあり、エリアに置かれた生産施設はそれぞれに対応する資源を必要とします。

産業エリアに対しては、物流改善といった専用の条例が適用できます。

生産→加工のプロセス(農業の例)

第一次産業にあたる採取施設を設置する前に、まずは本館を産業エリア内に設置します。

農業ならば、黄緑色で表される肥沃な土地に、採取施設である畑か果樹園を設置します。

いやーCities: Skylineには大規模な畑がないなあと思っていたので施設が追加されて嬉しいですね。

天然資源のないところに設置すると生産量が低くなってしまうので注意です。ちなみに資源は徐々に消費されていきます。

採取施設で得られた原料の一部は加工施設に回すことができ、一部は輸出されます。

ここでは製粉工場で穀物を小麦粉に変えています。

果樹園で得られた果物も穀物扱いなので、なんと果物から小麦粉が作れちゃいます!

授乳室や牧場では穀物を使って畜産物を育てることができます。肉は結構高く売れます。

ユニーク工場を設置すると、複数の加工品を必要とするさらに価値の高い製品を作ることが出来ます。製品は商業区画の商店の方へ並ぶ他、輸出されていきます。

これらの施設で働く労働者の学歴は高卒以下でも十分なのですが高度な施設になるに従い、大卒の要求人数が増えて行きます。今までの工業区設備では住民が大卒ばかりになってしまうと働き手がいなくなってしまっていたので、ここら辺のバランスは良くなっているでしょう。

生産、加工までのプロセスを説明しました。

産業は物流が命

※2018/11/8追記 物流についてはこちらの記事に改めてまとめました。【Cities: Skylines】物流の改善について考えてみた【Industries】

材料や製品をスムーズに輸入したり、輸出したい。そういうときは保管施設を有効活用するといいようです。というのも、生産、加工施設に比べて使える貨物トラックの数が多いんです。

大量のトラックが近くの施設から生産物や加工品を回収して、近くの工場に流したり輸出するわけですが、設置する場所には注意がいります。

第一に、狭い道に設置すると下のように渋滞しがちになります。このサイロは穀物専用の保管施設です。

第二に、場所によっては輸出にばかり振り向けてしまい加工施設やユニーク工場の方に原材料が流れない場合があることです。

なぜそうなるのかよく原因が掴みきれてないのですが、そういうわけで維持費に対して生産量が負けちゃって赤字を出しちゃっている工場も出てきてしまいました。

産業エリアの詳細を見ますと、サミット農園というエリアでは原材料の農作物はほぼエリア内で賄えている状況ですが、出荷した83トンの農作物の内、加工品の方へ流れているのが5トン+16トンだけでした。収支は赤字になってます。

エリアがレベルアップすると生産・加工効率が上がります。

基本的には使いたい施設のそばに原材料保管施設を置けばいいのでしょうか。うまく外部への輸出量をコントロールできないものか。

林業エリアの詳細を見ると、生産施設が少ないのか外部調達が多くなっていますが利益が出てました。

下は倉庫です。全産業の中間加工品、製品の中から一つの種類を選び保管しておけます。倉庫の場合は中間加工品の輸入はできません。

保管方針には

  • バランス重視
  • 満杯にする
  • 空にする

の3つがあります。空にするというのは手に入れた材料や製品をためないで常にどこかへの販売に回すという方針です。満杯にするというのは後で工場を建てたときのためにとっておくという感じで使うのでしょうか。(まだ上手い使い方が分かっていないのでとりあえずバランス重視で運用している)

各産業の紹介

林業

生産施設は植林場(ブナ、ハンノキ、スギ)と苗木育成施設の2種類。

中間加工品は紙と製材の2種類あります。製紙工場って大きいんですね。

緑が増えると癒されますね~。林業や農業が環境に与える影響は少ないです。

農業

生産施設は畑(小麦、トウモロコシ、ジャガイモ、綿、温室)に果樹園(梨、リンゴ、オレンジ、温室)の2種類。

米は!?田んぼはないのか!

中間加工品は小麦と畜産物(高原牛、牛、ブタ)の2種類。

鉱業

生産施設は鉱山と地下鉱山の2種類。

鉱山は丘や山際に置くと映えますね。クレーンがガシャンガシャンと動くので見ていて楽しい!

中間加工品は金属とガラスの2種類。

鉱業は資源の消費が激しいですね(リアルですが・・)。最初は左上の青色くらい濃い濃度で覆われてました。

石油業

生産施設はオイルポンプと掘削施設、海上油田の3種類。

海上油田、とてもいいです。

中間加工品はプラスチックと石油。

海際に保管施設のオイルタンクを並べると工業地帯っぽい雰囲気が増しますね。

でかい煙突を持った施設はユニーク工場です。

夕方の石油業エリア。煙突の煙と産業道路のランプがいい雰囲気醸し出してます。

総括

石油産業はめちゃくちゃ儲かる!

他の産業の何倍も儲かります。ただ、資源の消費も全産業の中で最大級に早いんですよね。

ユニーク工場は莫大な利益を生み出すことができるのでうまく原料を流したいところです。

下の施設は材料に石油、プラスチック、金属を要求する石油精製所というユニーク工場。何十万もする施設ですが、ここでは2,401ドルの原材料から7,280ドルの製品を生み出すというドル箱のような施設です。

他にも自動車工場、電子機器工場、食品工場など色んなユニーク工場があります。

貨物船、貨物列車、貨物空港を使って、物流を分散しつつ輸出入を拡大していきたいところですね。
以上、ざっくりと説明してきましたが、大きな工場施設が並ぶとなかなかに壮観で楽しいです。なにより収益が大分増えるので街の拡張がしやすくなります。

普通の街作りに飽きたという方、導入してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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