【PoE2】プレイ記30~The Forgotten Sanctum①(DLC3)

2018年12月14日にリリースされたPillars of Eternity2最後のDLC、The Forgotten Sanctumを攻略していきます。(なお、会話は適当に訳しています)

登場人物


名前:Karionis
主人公のエルフ。残留思念を読み取れるウォッチャーであり前作の拠点Caed Nuaの領主。クラスはWizard。

名前:Fassina
アークメイジArkemyrの下で魔法道具屋を営んでいた。クラスはLoremaster
(Conjure/Chanter)。

名前:Llengrath
幻惑魔法を得意とする高名な魔法使いでありアークメイジサークルのメンバー。

名前:Tayn
実力未知数のアークメイジサークルのメンバー。同じアークメイジであるMauraの引き起こした混沌をむしろ楽しんでいる様子。

ある日船上にて

水平線をぼーっと見ている船員に声をかける。
Karionis「何か心配事でも?Handsam Eliam。」

Handsam Eliam「風が変わっている。病気にかかっているみたいに。」
やがて、波が徐々に大きくなって巨大な波になって船に襲い掛かってきた。

Karionis「角度をたもて!波にさらわれるなよ!」

船はどうにかして難を逃れた。

船員「南東からだぜ、キャプテン。TikawaraかBlack Islesあたりか。地震か何か起きたのかもな」

南東へ船を進める一行。

予期せぬ訪問者

巨大な影が船上を通り過ぎる。何だ?ドラゴン!?

砲撃手があわてて砲撃しようとしたが、制止する。背に誰か乗っているのが見えたからだ。

Karionis「待て!防戦体勢に移る前に相手が何をしようとしているのか見極めたい。」

やがてドラゴンに乗っていた女が船に近づいてきて船上へ降りてきた。空中をするすると滑るようにして。

Llengrath「Caed Nuaのウォッチャー、今時間はありますか?」
この人には以前会ったことがある。Llengrathは高位の魔道士アークメイジなのだ。

Llengrath「前に会ってから後、死者の国を通ってこの世に舞い戻ってきたと聞きました。」
ゆっくりと彼女は微笑む。「興味深いことです。」

Llengrath「アークメイジのサークルのメンバー、Mauraを探しているのです。」

彼女はBlack Islandsで壊滅的ななにかをもたらしかねないものを発見したという不可解な言葉を発した。巨人Eothasに対する戦いで我々を助けるものだという。

Llengrath「あなたは以前サークルを助けたことがありましたね。また助けてくれるのかと疑問に思っていました。」

Karionis「何故世界を脅かす危機にサークル自身で対処しないんだ?」

Llengrath「どんなにEora(この世界)が破壊の危機に瀕してきたかをKith(人)に知らせないできただけで、あなたが思っている以上のことはしてきたのですよ。」

Karionis「ふむ、グレートだな。じゃあいつはじめる?」

Llengrath「出来るだけ早く。」

Llengrath「Mauraの衝動は恐ろしく、ばかげてる。彼女のDeadfireへの愛は半端ではない。もしイオタスをとめる方法を見つけたのだとしたら・・。」

Llengrath「彼女のいる列島を救うことでEoraを破壊してしまわないか確かめないと・・。」

Llengrath「東南の海の火山帯、Black Islesで待っています。Tikawaraの南です。遅れることのないように、ウォッチャー。」

Oswald「キャプテン、航路の修正準備は出来てる」

一行は火山帯にあるWaelの遺跡へ向かった。

Waelの遺跡で目にしたものとは

南東の火山のある島に上陸した。不思議な形をした島だ。

このWaelの遺跡には以前に一度訪れていた。トラップがあちこちに張り巡らされていた迷宮だ。一番奥へたどり着くとLlengrathが待っていた。

奥には以前には見られなかった下へ続く階段が現れていて、一緒に地下へ降りていく。

Tayn「まだ一番でかいやつがいた!断層に立ってみて!ハロー!」

ウィザードがこっちに注意を向ける前に触手に手を振っている。この空間には穴が空いていて、地中から巨大な触手が上に向かって突き出ているのが見えた。

Tayn「ああ、入ってくるのが見えなかったよ。隠されたホールへようこそ!友人と僕はゲームに興じていたところでね。こいつらが揺れているのを楽しんでたんだ。」

インプ「友人じゃない!馬鹿なウィザードは馬鹿な嘘つき!」

Fassina「私がどこへ行っても、私の影に薄暗いインプと大魔術師がいつもいるのね・・。」

Tayn「やあ、見たことがある顔だな。君はArkemyrの年に一度の催しで私の膝の上にスープをこぼした子?」

Fassinaに手を振るTayn。

Karionis「Tayn?Arkemyrの魔法のプールで見たときにはいなかったようだが。」

Tayn「今、感動しているよ。君の顔が決して忘れられない顔になると彼らは僕に教えてくれてね。」

Llengrath「ここで何をしているのです、Tayn?どのようにして入ってきたのですか?」

Karionis「同感だ。我々は迷宮を通って道を見つけなければならなかったのに。」

Tayn「僕は穴を通って入ってきたんだ。そこの右の一つだよ。君が上層にいたときには通り過ぎると思われる穴だよ。」

Taynは倒れた壁を差して気持ちよく笑っている。

Karionis「これが例のものではないな?私はMauraを探しに来たのだが気を取られてしまった・・。お前はこの素晴らしい控えの間にただうっとりしているだけではないだろうな?」

Karionis「ここはなんだ?」

Tayn「ここにきたとき同じ質問を自分にもしたよ。触手、瞳、迷宮!ここにはなんでもある!」

Taynは地下生命体について書かれた Maura’s Field Bookを差し出した。

Tayn「Maura自身の言葉からすべてを学べなかったことについてはまだ不満があるけど。ここで彼女はこれを残したんだ。誰かが彼女に従うことを期待しているとは思わないけどね。」

Tayn「彼女は我々がWaelの体の上に立つことを信じているんだ。」

Karionis「Waelの体?」

他の神体が友好的だったのかは疑わしいが、強力な魔法エネルギーによって体がつくられたということか。

Tayn「そうだ、みてくれよ。たとえあんたが目を閉じても目に入ってくるだろうね。」

Llengrath「ホワイトマーチの向こう側にドラゴンに乗って飛んでいたとき、私は想像もできないほど大きい骨格に出会いました。」

彼女は大きな身振りでその大きさを表している。

Llengrath「それが伝説にもある堕落した形態のアビドンだと私たちは信じています。」

Llengrath「それ以来、サークルは神の体が存在する可能性を認めてきました。」

Karionis「私もフォーレンムーンの修道院でアビドンの遺体を見た。」

Llengrath「この(Waelの)体はアビドンのものより新鮮そうです。」

Llengrath「私達は神々がすべて去ったと信じていました。ただ死んだだけではなく、神の手によって破壊されたと。だがこれは、まだ生きています・・。」

Fassina「あなたは神が死ぬこともあると思っているようですね。」

Tayn「君には何がMauraをとっても興奮させたのかがわからないんだね。」

Fassina「あなたが考えていることはなんでも間違いだわ。私達はここが自分達の墓になる前にこの聖域を埋めるべきよ。」

Tayn「切り取った風景のように、みんな僕の考えていることを考えているのか?僕が言わんとしていることは、僕達を見つめている顔に答えがある!文字通り!」

Llengrath「誰もあなたの言葉を理解してないようですよ、Tayn。簡潔にしゃべるか静かにしていてください。」

Karionis「答えはなんだ?」

Tayn「見て、僕たちには異例の問題がある。これには異例の解決方法が求められるよ。」

Tayn「Mauraがただ触手を抱きしめに来たとは思わない。彼女はWaelの体を覚醒させたいんだ。そしてそれをEothasの方に送るつもりだろう。」

Fassina「呪われろ。もしMauraが私達を全員殺さないのなら、Taynが殺させようとするんでしょ。」

Karionis「Mauraが何を望んでいるかどのように知るのだ。」

Tayn「1人の大魔術師だけが、自分だけのためにこの驚くべき体を悪用できるわけではないと僕は思う。いや、それより大きな計画を企てているのかも。」

Tayn「よく生えた触手は生命の問題のほとんどを解決できるMauraはいつも言ってなかった?」

Tayn「もし彼女が大きな緑色の男に向かってスイングをかましたいのなら、誰が彼女を止められるの?」

Llengrath「MauraがWaelを覚醒させたいというのは憶測でしかありません。そうすることは彼女の理解をはるかに超えた面倒ごとを引き起こします。」

Tayn「彼女自身がよく理解していると君が知らないだけだろう。彼女を信用して、Llen。」

Llengrath「あなたは彼女と私達両方にとって十分以上の、そして彼女が受けるに値する以上のものを与えようとしているのですよ。」

Karionis「事を始めるにあたっては、Mauraのバックグランドを活かせるかもしれない。」

Tayn「楽しいね。声を反射する壁に向かって長々と話したらいい。」

Llengrath「彼女は触手の召還に熱心な研究者ですが、その魔法スキルは他のサークルのメンバーが持っていない領域です。」

Llengrath「彼女がこんな規模の狂気にすぐに飲み込まれなかったのは驚きとしか言えないでしょう。」

Karionis「この施設は莫大だ。Mauraがいる可能性のあるところはどこだろうか。」

Tayn「小数の捜索隊の先頭にたってはどうかな?Llenと僕はこのイカした控えの間を監視しておくよ。安全な場所だし。彼女が背後にいるならだけど。」

Tayn「警告しておこうか。あたりをうろついてたとき、気味の悪い司書の姿と遭遇したんだ。彼らは仕事を邪魔しない限り観察することが出来て嬉しかった。」

Tayn「その間Waelの巨大な姿について何か学べるかもしれない。」

Karionis「ところで私達はインプをこの部屋に送ってはいないのだが何故ここに?」

Fassina「なぜって?みじめな人生を送るのがお望みなんでしょ。」

Tayn「彼らが群れるのをとても楽しんでいたので疑問に思ったことすらなかったな。」

インプ「ARKEMYR’S HOUSEから愚かなウォッチャーを助けるために遣わされたのさ。」

Fassina「あなたが口を閉じれば私たちを助けられるのよ!いまあなたの悲鳴はあらゆる驚きをもたらしているわ。」

インプ Fetid spray「マスターはfetid sprayに命令を下した!準備が出来たら話しかけて。」

インプ Fetid spray「不快なfassinaにも特別な命令があるよ。」

Karionis「Mauraは見つけたと考えていいだろう。」

Llengrath「Taynが泣き言を言っても、Waelの体がどうなっているのかという疑問にかかわらず、あれは目覚めさせてはいけないのです。Eothas級の災いをもう一つ抱えることなんてできません。」

Fassina「同意です。Arkemyrも同意するでしょうね。一つの判断のエラーは私達の生活に跳ね返ってくるわ。もっとひどいかも。」

Tayn「Fassinaの魂はどんな冒険をしてきたんだい?」

Tayn「ウォッチャー、友よ。もうファーストネームで呼ぶ関係なのかな?僕のことをクレイジーとよんでくれてもかまわないが、なんであれ正しいことはすべきだと思う。起こりうる最悪のことはなんだ?」

Karionis「すべての島を喰らい尽くすまで成長して、決して終わることの無い触手の悪夢の奴隷に無気力のままなることだろうな。」

Tayn「それは悪い結果の場合だね。」

Llengrath「この議論は後でもできます。今、私たちの最大の関心事はMauraを見つけることです。」

彼女はため息をついた。

Llengrath「Mauraが行ったのは2箇所でしょう。北の書庫か、あるは南西の収集物保管庫か。」

Tayn 「Mauraの報告書では彼女が最初に書庫に行ったことを示しているけど、それは既に過去のことであるともいえるね。」

Taynは自分を抱きしめて震える。

Tayn「彼女が無事だと良いんだけど。」

我々はまず北の書庫に行くことにした。

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